5.1 外部ユーザーとカレンダーを共有

Google Apps のデフォルトの設定では、Google カレンダーの共有設定は社内(ドメイン内)のみ有効となっており、社外(ドメイン外)のユーザーとカレンダーを共有することはできません。社外(ドメイン外)ユーザーとカレンダーの共有を行う場合やウェブサイトでカレンダーを公開する場合は、Google Apps 管理者によりドメイン外のユーザーとカレンダーを共有する際の共有レベルを選択する必要があります。

① コントロールパネルにログイン

管理者権限を持つユーザーアカウントでコントロールパネルにログインします。


② カレンダーの共有設定

a) [設定]-[カレンダー]-[組織の設定]タブの共有オプション項目の権限を選択します。

    


b) 設定完了後、[変更を保存]をクリックして保存します。


【ユーザーの権限設定の詳細】

[空き時間情報のみ(予定の詳細を非表示)]
  ユーザーは、ドメイン外のユーザーに空き時間の情報を公開できますが、スケジュールの詳細は表示する事はできません。
[
情報はすべて共有されますが、外部のユーザーはカレンダーを変更できません]
   ユーザーはドメイン外のユーザーとカレンダー情報を共有できます。共有される情報はゲストの一覧、場所、説明となります。
[すべての情報を共有]
   ユーザーはドメイン外のユーザーとカレンダー情報を完全に共有できます。これには、ゲストの一覧、場所、説明が含まれます。
   限定公開 URL は表示されます。
[すべての情報を共有し、カレンダーを管理できます]
  ユーザーはドメイン外のユーザーと各自のカレンダー情報を完全に共有でき、ドメイン外のユーザーにカレンダーの管理権限を付与することもできます。限定公開 URL は表示されます。